トップドロワーならではの風格漂う＜エドワードグリーン＞GLADSTONE（グラッドストーン） [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」第175回の逸品は、、、
「EDWARD GREEN（エドワードグリーン）」のキャップトゥ「GLADSTONE（グラッドストーン）」です。
ブランド：EDWARD GREEN（エドワード グリーン）
モデル：GLADSTONE（グラッドストーン）
＜エドワード グリーン＞のキャップトゥと言えば、「チェルシー」が鉄板。
でも実は、オーダーでしか手に入れることができないトップドロワーラインに「グラッドストーン」というモデルがあります。
それでは、解説を！！
[写真出典]http://leathersoul.com/2009/12/20/edward-green-top-drawer-gladstone/
履きこなせればかなりのカッコよさ＜エドワードグリーン＞KENTMERE（ケントメア） [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」第167回の逸品は、、、
「EDWARD GREEN（エドワードグリーン）」のストラップ付きフィールドブーツ「KENTMERE（ケントメア）」です。
ブランド：EDWARD GREEN（エドワード グリーン）
モデル：KENTMERE（ケントメア）
どちらかと言うと、ドレスシューズのイメージが強い＜エドワード グリーン＞。
でも実は、もともとミリタリーブーツをつくっていたブランドなので、ブーツは得意分野なんです！
それでは、解説を！！
気品漂う美しいローファー「Edward Green（エドワードグリーン）」のDUKE（デューク） [Edward Green]
革靴ガイド「KUTULINE（クチュラン）」第152回の逸品は、、、
＜Edward Green（エドワードグリーン）＞のローファー「DUKE（デューク）」です。
ブランド：Edward Green（エドワードグリーン）
モデル：DUKE
デュークと言えば、「公爵」の称号ですね。
そうこちらのローファーは、英国のウィンザー公から由来しているそう。
だから、エレガントな雰囲気ビシバシですね！！
では、いざ解説を！
履きやすさも、美しさも格別「Edward Green（エドワードグリーン）」の「Elmsley（エルムスレー）」 [Edward Green]
革靴ガイド「KUTULINE（クチュラン）」第144回の逸品は、、、
＜Edward Green（エドワードグリーン）＞のパンチドキャップトゥダービー「Elmsley（エルムスレー）」です。
ブランド：Edward Green（エドワードグリーン）
モデル：Elmsley（エルムスレー）
ラスト：#82
では、いざ解説を！
名作のコンビを愉しむ！「Edward Green（エドワードグリーン）DOVER」 [Edward Green]
革靴ガイド「KUTULINE（クチュラン）」第126回の逸品は、、、
コンビの「Edward Green（エドワードグリーン）DOVER」です。
ブランド：Edward Green（エドワードグリーン）
モデル：DOVER
ラスト：32
エドワードグリーンの定番かつ名作Uチップ「DOVER」のコンビです！
では、いざ解説を！
秋の深まりが楽しみになる＜エドワードグリーン＞Nevis [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」が選んだ第120回の靴、、、
＜Edward Gree（エドワードグリーン）＞のレースアップシューズ「Nevis（ネヴィス）」です。
ブランド：Edward Green（エドワードグリーン）
モデル：Nevis（ネヴィス）
プライス：¥247,320円 ※2015年9月9日発行のイセタンメンズ「The Gentleme Makers」参照
こちらは、イセタンメンズのプレス展示会で撮影させていただいた「ネヴィス」です。
アングルがいまいちですが 、なんとかこの靴の良さをお伝えしたいと思います。
では、いざ、解説を！
スクエアトゥのダブルモンク「Edward Green（エドワード・グリーン） WESTMINSTER（ウエストミンスター）」 [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」第104回の逸品は、、、
「Edward Green（エドワード・グリーン） WESTMINSTER（ウエストミンスター）」です。
ブランド：Edward Green（エドワード・グリーン）
モデル： WESTMINSTER（ウエストミンスター）
ラスト：888
今日は、イギリス王室のジョージ王子、2歳の誕生日です！
これに合わせて王室は、２１日、王子の新たな写真を公開しましたね。
当ブログクチュランでは、ジョージ王子の誕生日に合わせて、ウィリアム王子とキャサリン妃の婚礼が執り行われた場所「ウエストミンスター寺院」にちなみ、エドワードグリーンの「ウエストミンスター」をご紹介します。
お待ちかねの新作です！「Edward Green（エドワード・グリーン） ASHTON（アシュトン）」 [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」第94回の逸品は、、、
「Edward Green（エドワード・グリーン） ASHTON（アシュトン）」です。
ブランド：Edward Green（エドワード・グリーン）
モデル： ASHTON（アシュトン）
ラスト：890
エドワードグリーン125周年を記念してつくられた新ラスト890を使った新作です！
このブログ「クチュラン」の姉妹サイト「EYELET」でも取り上げていた通り、新ラストを使ったモデルは、昨年末頃からお目見えしておりました。
良くみると、左から2番目が今回ご紹介するアシュトンですね。
なんだかんだ言って正統派のドレス靴が好き「Edward Green（エドワード・グリーン） ASQUITH（アスキス）」 [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」第86回の逸品は、、、
「Edward Green（エドワード・グリーン） ASQUITH（アスキス）」です。
ブランド：Edward Green（エドワード・グリーン）
モデル： ASQUITH（アスキス）
ラスト：808
最近、芸人の「永野」さんのネタがやたら耳に残っています。
永野さんと言えば、「ゴッホとピカソに捧げる歌」だったり、「文豪に捧げる歌」だったりで、「○○より、普通に○○が好っきー♪」と比較して歌い上げているわけですが、クールビズ期間中のビジネスマンもきっと、ドレスシューズを履けないジレンマから
「スニーカーより、普通にドレシュー（ドレスシューズ）が好っきーー！！」
とシャウトしたい気持ちになっているんじゃないのかなーと思う今日この頃。
ほんと、生意気なんですけど、「なんだかんだ言って、長年履きこんだ正統派のドレス靴には敵わない 」と言う気持ちで、今日は超正統派のエドワードグリーンからセミブローグのアスキス、格付けしちゃいます。
さあ、気になる格付けは……
小粋なパンチドキャップトゥ「Edward Green（エドワード・グリーン） BERKELEY（バークレー）」 [Edward Green]
「KUTULINE（クチュラン）」第76回の逸品は、、、
「Edward Green（エドワード・グリーン） BERKELEY（バークレー）」です。
ブランド：Edward Green（エドワード・グリーン）
モデル： BERKELEY（バークレー）
ラスト：202
サーチエンジンの検索窓に「Edward」と入力すると、アメリカの俳優さんが表示されます。
ひとりは、「Edward Norton（エドワード・ノートン）」。
ブラピ主演の『ファイトクラブ』などに出演していたインテリ俳優さんですね。
もうひとり気になるのは、「Edward Furlong（エドワード・ファーロング）」。
こちらは、 シュワちゃん主演の『ターミネーター2』に出演していた細くて、青白い顔した美青年。
久しぶりに写真を見たら、目以外はその頃の面影、ないなー。
って、まったくエドワードグリーンと関係ないネタですみません！！
思い直して、格付け、行ってみましょう♪
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