気品漂う美しいローファー「Edward Green(エドワードグリーン)」のDUKE(デューク) [Edward Green]
革靴ガイド「KUTULINE(クチュラン)」第152回の逸品は、、、
<Edward Green(エドワードグリーン)>のローファー「DUKE(デューク)」です。
ブランド:Edward Green(エドワードグリーン)
モデル:DUKE
デュークと言えば、「公爵」の称号ですね。
そうこちらのローファーは、英国のウィンザー公から由来しているそう。
だから、エレガントな雰囲気ビシバシですね!!
では、いざ解説を!
「KUTULIN(クチュラン)」とは、革靴ガイドです。
今日は、Edward Green(エドワードグリーン)の「DUKE(デューク)」をご紹介します。
履くだけで、エレガント!夏に履けば涼し気で洗練された雰囲気に
英国のブランド<Edward Green(エドワードグリーン)>。
本格革靴のなかでも、最高峰と言われるブランドですね。
今年の3月には、国内初の路面店を銀座にオープンするなど、話題もつきないブランドでもあります。
そんな<エドワードグリーン>で今年注目されているモデルが、今回ご紹介する「デューク」。
英国の稀代のファッショニスタとして知られているウィンザー公(エドワード8世)が愛したローファーとして知られています。
その「デューク」を新たなラストを用いて復活させたのが、今年リリースされた「デューク」なんです。
この「デューク」はシャープなフォルムで、内振りの形状、ホールド感のあるヒールカップなどなど、<エドワードグリーン>ならではの履き心地の良さも備えています。
GW期間中に、銀座の路面店に伺った際には、最も目立つ位置に「デューク」が展示されていましたよ。
ちなみに、ネイビーの「デューク」もありました!!
春夏ファッションをさらに格上げしてくれること間違いなしのローファーです。
(写真・情報出典:ストラスブルゴ)
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